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企画展「むかしの道具展 見て、触って、体験しよう」 開催告知 ※ワークショップ「ガリ版体験」参加者募集※

 毎年恒例の展覧会である、江戸から昭和期に使用された民具、家具、家電を中心に、昔の道具を展示する企画展を今年も開催します。現在では日常生活で使用することがなくなった道具に、見て、触れて、楽しく体験しながら学べる展覧会となっており、夏季休暇中のお出かけにぴったりです。この機会にぜひ、親子で長崎街道木屋瀬宿記念館の「みちの郷土史料館」へお越しください。

会  期:令和7年7月26日(土)~令和7年8月31日(日)

会  場:長崎街道木屋瀬宿記念館 みちの郷土史料館 企画展示室

休 館 日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)

開館時間:9時~17時30分(入館は17時まで)

入館料金:一般240円/高校生120円/小中学生60円/未就学児無料 ※団体・高齢者・障がい者割引あり

【ワークショップ「ガリ版(とう写版)体験」を開催します】

 北九州市でガリ版(とう写版)の普及活動を行っている「ガリ版研究会」から講師に小松良子氏をお招きして、体験型のワークショップである「ガリ版体験」を開催します。夏休みの自由研究や工作にもぴったり!気になる方はせひご応募ください。

講  師:ガリ版研究会 小松 良子 氏

開催日時:令和7年8月3日(日)13~16時(受付12時30分から)

集合場所:長崎街道木屋瀬宿記念館 こやのせ座ホール

定  員:先着10組(1組2名まで 最大20名)

参加費用:無 料